【葉月桃, 神納花】1作目で十分 – 祝 究極真正マゾ生誕 スペシャルコアお誕生会

祝 究極真正マゾ生誕 スペシャルコアお誕生会
専属マゾ2作目はハードSMフルコース!S級モンスター女とサディスティックな男たちに責め抜かれて日本屈指のマゾが誕生しました。
もう後には戻れないでしょう。
彼女に残された道は苦しみを楽しむことを極めるのみ。
「祝 究極真正マゾ生誕 スペシャルコアお誕生会」の本編動画はこちらから
女優名: 葉月桃, 神納花
趣味の問題かなぁ。結構、早送りしちゃいました。
以前カミングアウトシリーズを葉月桃さんの「えむっ娘ラボ」2作目と書いてましたが3作目だったのね。
本作が2作目でした。
ガチMの桃さん。
ハードに責められたり小便を飲まされて喘ぎ声をあげ、よだれを滴ながら「もっと私を変態にしてくだしゃい」とせがむ。
頭がおかしいんじゃないかと心配になる。
桃さん一寸やつれてないかい?目が遮光器土偶みたいに腫れぼったかったんで余計心配になった。
残念だけど、全編を通してエロは感じなかった。
趣味の問題かなぁ。
後半のハードなレズSMプレイはむしろ引いちゃった。
特に胃液を顔面に吐きかけて飲ませるプレイ。
あと双頭ディルド二本をお互いのア◯ルとマ◯コに入れてクリを刺激し合うのは「スゲー」とは思ったけどね、エロとは別物だった。
一番のエロは序盤の和テーブルに脚を広げて貼り付けられ、バイブ二本刺しでずこずこされてるときかな。
本気で喘いでた。
その時ね、ハプニングで脱糞しちゃうんだけど、カメラはさっとずらして監督が「これは撮せねぇよ」。
う◯こを見たい訳じゃないけど、ア◯ルに指や玩具をハードに突っ込まれるし、浣腸もされるのに何故かア◯ルセッ◯スそのものはない。
そして予想外の脱糞は写せなかった。
ってことは、プレイ内容については細かく事前に決めてるのかなぁ?製作事情の方が気になったw。
さて、買い溜めた「えむっ娘ラボ」作品も全部レビューしました。
手持ちのDVDもなくなってきたな。
コロナ沈静化する前にネタ切れになりそうw。
最後のえむっ娘作品だったけど、趣味が合わなかったんで星2つ。
超ドM
かなり可愛いお顔をしているのに,超ドMの葉月桃。
緊縛されたり,喉の奥を突くイラマ,熱蝋,ムチ打ち,浣腸や小便プレイまで。
また,日本最強のエロ強い女,神納花も共演して,ハードプレイを仕掛けます。
最強の3穴使わせ女ながら,痴女的な攻めも凄いですね,神納花は。
そして,葉月桃は,何せ,このルックスなので,興奮度は高いです。
だぶん,AV出演前から調教されていたと思うけど,AVで,さらなる凌●を受け,ますますエロ強い女になりました。
でも,痛みを快楽にすら感じてしまう3穴使いの女,葉月桃,くれぐれもお体大切に。
本当に覚醒??
「最狂ドMお嬢様ハードコアお披露目会」の続編で2部構成とされているようだが、半分以上が似たような内容で、レベルアップもしていない。
2穴同時攻めになっていたり、浣腸もローションが追加されたりがあるものの、新しい刺激に乏しく、内容が濃厚になっているわけでもない。
仰向けイラマチオに至っては優しくなっているようにも見えた。
飽きちゃったからゲスト呼んだという1部の締めくくり、この時点で見てるほうも若干飽きた気分になっていた。
2部構成の残りはS級モンスター女に縛られ、鞭打ちとロウソクで号泣いているところが唯一の見所。
1部にも大泣きするような場面が作ってあれば良いように思えた。
2部が体外への痛みならば1部は体内への痛みとしてアナル・浣腸攻めで大泣き等あれば嬉しかった。
究極マゾにはまだ遠い気がするし、同じえむっ娘レーベルでさらにハードは多数あるだけに残念。
1作目が良かったので続編をとても楽しみにしていたが、正直なところ想像以上に興奮できなかった。
抜けず終いで1作目をもう一度見ることにした。
1作目と変化なし
まぁ、この手のM女は、1作見れば十分だね。
この子に限らず、M女の作品は毎回同じだもん。
なかなか良いんだけれど・・
1作目・・つづく・・と言うことで続編だと思うが、どなたかのレビューにもあったように、変化に乏しいのが問題。
桃さんはあいかわらずいい。
マゾを楽しんでいる・・というか・・楽しいSMというか・・裸の彼女を見たいファンには良いのではないか。
ただ・・レズSM?の部分はもったいない・・折角神納花さんを出すのなら、全部レズSM編にしてもっと厳しい(責めの)内容にした方が良かったと思う。
1作目で十分
2作目で期待したが見事に外された。
後半部分は見る気もしない。